経営理念
太平洋セメントグループは、持続可能な地球の未来を拓く先導役をめざし、経済の発展のみならず、
環境への配慮、社会への貢献とも調和した事業活動を行います。
また、以下の重点4項目を常に念頭においた事業活動を実施し、資源循環型社会の構築に積極的に貢献します。
- 遵法精神 全ての法律を遵守し、目先の利益に捉われない。
- 社会貢献 民間企業であるから利益追求は当然であるが、それと同時に社会貢献を念頭において事業展開を図る。
- 公平性 企業の規模・取扱量の多少に左右されず、適正処理及びリサイクル推進に積極的に取り組んでいる企業とは公平に対応する。
- 透明性 処理費は、種々の制約条件に左右されずに排出事業者が納得できるリーズナブルな価格とする。
会社概要
名称 | 株式会社ナコード |
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本社所在地 | 〒103-0004 東京都中央区東日本橋2-27-8 |
TEL | 03-3861-3870 |
代表者 | 代表取締役社長:臼倉 桂一 |
設立 | 1997年07月28日 |
資本金 |
200百万円 *太平洋セメント株式会社100%出資子会社 |
事業所 |
袖ケ浦リサイクルセンター 〒299-0268 千葉県袖ケ浦市南袖44番地 |
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TEL | 0438-60-8815 |
事業内容 |
●廃石膏ボード処理事業 産業廃棄物処分業 (千葉県知事許可 第01220058127号) ●廃棄物処理サービス 太平洋セメント株式会社への廃棄物処理斡旋・有価燃料仕入販売 |
加入団体 | 一般社団法人 千葉県産業資源循環協会 |
アクセス
- 株式会社ナコード本社
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〒103-0004 東京都中央区東日本橋2-27-8
TEL:03-3861-3870/平日 10:00~17:00(土日祝、当社指定休日は休み)
FAX:03-3861-3871
- 袖ケ浦リサイクルセンター
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〒299-0268 千葉県袖ケ浦市南袖44番地
TEL:0438-60-8815/平日 9:00~16:00(土日祝、当社指定休日は休み)
FAX:0438-60-8818電車の場合 JR袖ケ浦駅からタクシーで5分 車の場合 川崎から木更津金田IC(東京湾アクアライン)車で約10分
千葉から袖ケ浦IC(東京湾アクアライン) 車で約10分
沿革
1997年07月 | (旧)秩父小野田株式会社・(旧)日本セメント株式会社両社出資により株式会社ナコード設立。 |
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1998年10月 | (旧)秩父小野田株式会社と(旧)日本セメント株式会社が合併し、太平洋セメント株式会社となる。 |
2000年12月 | 太平洋セメント株式会社埼玉工場内で木くず処理事業開始。 |
2004年09月 | 袖ケ浦リサイクルセンターを開設し、廃石膏ボード処理事業開始。 |
2021年09月 | 木くず処理事業終了。 |